検討委員会最終答申 学校教育課   
 教育委員会は、平成21年7月に「市立学校規模適正化検討委員会」に対し、児童生徒の社会性を育む上でより良い教育環境を創るため、小中学校における適正規模及び適正配置のあり方について、諮問をしていました。
 検討委員会では、26名の委員が1年7ヶ月にわたり検討会議を重ね、その結果を平成22年12月27日に教育委員会へ答申されましたので、内容をお知らせします。
 今後、答申の内容を尊重し「みやま市立小中学校再編計画」を策定していきます。
 また、学校再編計画について市民の皆さんのご理解を頂くよう対象校区、保護者等への説明会を行っていきます。

■主な答申内容
@適正規模・適正配置の基本的な考え方
 ●学校の適正規模
  ▼1学級の児童数 
  ・小学校〈低学年〉   20〜30人
       〈中・高学年〉 20〜35人
  ・中学校         25〜35人
  ▼学校の学級数
  ・小学校  12〜18学級(各学年2〜3学級)
  ・中学校   6〜15学級(各学年2〜5学級)
  ▼学校全体の児童数
  ・小学校  240〜540人
  ・中学校  150〜525人
 ●適正学校数
  ・小学校  4〜8校
  ・中学校  2〜3校

A適正配置の具体的方策
 ●小中学校の再編策 
 

学校数
内  容
小学校
第1段階
(現在) 
15校

(第1段階)
8校

(第2段階)
6校
●飯江小、竹海小、山川東部小、山川南部小を統合する
●下庄小、上庄小、本郷小を統合する
●江浦小、開小を統合する
●清水小、水上小を統合する
第2段階
●第1段階で統合した小学校(江浦小、開小)と
  二川小、岩田小の3校を統合する
中学校
4校

3校
●瀬高中と東山中を統合する
●高田中学校および山川中学校は存続させる
●山川中学校は、小中一貫教育を実現する

B学校再編に伴う通学距離の増大への対応
 徒歩通学の最大距離基準を決め、それを超す児童についてはスクールバスを運用する。
 中学生については、スクールバスの運用は当面行わない。

Cその他
 通学路の変更が考えられるため、防犯灯及び通学路の整備に努めて欲しい。

 
※答申の本文については、下記の「みやま市市立学校適正規模及び適正配置について(答申)」(pdfファイル)をご参照ください。

 ■問い合わせ
  学校再編推進室 電話0944−64−2166
 
添付ファイル
みやま市市立学校適正規模及び適正配置について(答申).pdfを開く,又は保存する みやま市市立学校適正規模及び適正配置について(答申).pdf
(PDF ファイル:142.3KB)


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