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平成28年度からの軽自動車税の改正について 税務課   2016年9月21日
 平成27年度税制改正により、平成28年4月1日から軽自動車税の税額が引き上げられています。

1.原動機付自転車、二輪車及び小型特殊自動車
 ■平成28年度より、改正後の税額が適用されています。
 
車種区分
ナンバープレート
税額(年額)
改正前
現行
原動機付自転車
排気量50t以下
白色
1,000円
2,000円
50t超 90t以下
黄色
1,200円
2,000円
90t超 125t以下
ピンク色
1,600円
2,400円
ミニカー
水色
2,500円
3,700円
軽二輪(125t超 250t以下)
白色
(久留米ナンバー)
2,400円
3,600円
小型二輪(250t超)
4,000円
6,000円
小型特殊自動車
農耕作業用のもの
緑色
1,600円
2,400円
その他のもの
4,700円
5,900円



2.三輪以上の軽自動車(新車及び中古車に関係なく同じ取扱いとなります。)
 ■平成27年3月31日以前に最初の新規検査を受けた車両・・・・(1)の税額が適用されます。ただし、最初の新規検査から13年経過後は、(3)重課の税額が適用されます。
 ■平成27年4月1日以降に最初の新規検査を受けた車両・・・・・(2)の税額が適用されます。【平成28年4月1日から平成29年3月31日までに初度検査を受けた軽四輪車等については、グリーン化特例措置(軽課)が適用される場合があります。[以下の3.燃費性能に応じたグリーン化特例による軽課措置 参照]】ただし、最初の新規検査から13年経過後は、(3)重課の税額が適用されます。

 
車種区分
税額(年額)
(1)
〈初度検査年月が平成16年から平成27年3月以前の車両〉
(2)
〈初度検査年月が平成27年4月以降の車両〉
(3)重課
〈初度検査年月が平成15年以前の車両〉
 (注)
三輪
3,100円
3,900円
4,600円
四輪以上
乗用
自家用
7,200円
10,800円
12,900円
営業用
5,500円
6,900円
8,200円
貨物用
自家用
4,000円
5,000円
6,000円
営業用
3,000円
3,800円
4,500円
 注:動力源又は内燃機関の燃料が、電気・天然ガス・メタノール・混合メタノール・ガソリン電力併用の軽自動車並びに被けん引車を除きます。


 ≪最初の新規検査(初度検査)とは≫
  初めて車両番号の指定(ナンバープレートの交付)を受けるための検査をいいます。検査年月は、自動車検査証の「初度検査年月」の欄に記載されています。
  なお、最初の新規検査が平成15年10月14日以前の車両は、検査月が記載されていませんので、その場合は、その年の12月を検査年月とします。
自動車検査証



3.燃費性能に応じたグリーン化特例による軽課措置
 ■平成28年4月1日から平成29年3月31日までに初度検査を受けた軽四輪車等で、以下の環境性能を有するものについて、その燃費性能に応じて、平成29年度分に限り、税額を軽課する特例措置です。
  
  ※1:軽自動車税のグリーン化特例〈軽課〉は、平成27年4月1日から平成28年3月31日までに新規取得した軽四輪車等(新車に限ります)で、排出ガス性能及び燃費性能に優れた環境負荷の小さいものについて、取得の翌年度となる平成28年度分の軽自動車税に限り、税率を軽減する特例措置ですが、平成28年度税制改正において、この特例措置の適用期間が1年延長されることとなりました。

  ※2:電気軽自動車、天然ガス軽自動車(ポスト新長期規制からNOX10%低減)

  ※3:平成17年排出ガス基準75%低減達成かつH32年度燃費基準+20%達成車(乗 用)
    :平成17年排出ガス基準75%低減達成かつH27年度燃費基準+35%達成車(貨物用)

  ※4:平成17年排出ガス基準75%低減達成かつH32年度燃費基準達成車(乗 用)
    :平成17年排出ガス基準75%低減達成かつH27年度燃費基準+15%達成車(貨物用)

車種区分
税額(年額)
概ね75%軽減
(※1)
概ね50%軽減
(※2)
概ね25%軽減
(※3)
三輪
1,000円
2,000円
3,000円
四輪以上
乗用
自家用
2,700円
5,400円
8,100円
営業用
1,800円
3,500円
5,200円
貨物用
自家用
1,300円
2,500円
3,800円
営業用
1,000円
1,900円
2,900円

【軽四輪車の重課・軽課税率の適用例】

軽課・重課(適用例)