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平成29年 新年のごあいさつ   
画像:みやま市長
 新年明けましておめでとうございます。皆様におかれましては御壮健にて新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
 さて今年みやま市は市制施行10周年を迎えます。この10年間、市民の皆様の温かい御理解と御支援のもと市政運営ができましたことを心より感謝申し上げます。

 さて、みやま市は今大きく変わろうとしています。民間の有識者でつくる日本創成会議の長期人口推計によると、全国約1,800の自治体のうち896の自治体が将来存亡の危機にあると言われています。本市も少子高齢化や人口減少等さまざまな課題をかかえ苦慮致しております。
 私はこのような課題の解決に皆様と力を合わせ全力で努力してまいる所存です。

 おかげさまで電力の地産地消による地域の活性化を目的として始めた電力事業は「我が国初の自治体による家庭向け電力売買事業」として全国から注目され、昨年は120を超える自治体より視察を受けました。
 さらに、昨年11月福島県福島市で開かれた「第1回世界ご当地エネルギー会議」の「自然ヱネルギー100%首長サミット」において高野副市長がパネリストとして登壇し、33カ国の海外の皆様に本市の取り組みについて発表しました。その報告を聞くと、改めてみやま市の名が知れわたっていることを実感いたします。

 また、平成23年に開業した「道の駅みやま」も非常に好評で500名以上の出荷者の方に出荷していただいており、総売上は9億5千万円となっています。
 そして、市と立地協定を締結している「いすゞ自動車九州株式会社」の約1万平方メートルの整備工場が、本年1月開業します。
 また、北の玄関口である長田地区には、鉱泉を利用した本市初となるホテルの建設も決定致しております。

 一方観光面では、清水山を中心とするトレッキングコースが「九州オルレ」に認定されました。コースオープンは2月を予定しており、国内外から多くの愛好者・観光客が期待できるのではないかと思います。

 みやま市は肥沃な大地や山や海に恵まれ、ナスやセロリ、いちご、みかん、海苔等の全国有数の産地であり、近隣市町に比べ、広い面積を有し、九州自動車道や有明海沿岸道路など交通の便にも恵まれた大きな可能性のあるまちです。
 本年を本市の新しい未来を拓く元年として、今後市民の皆様と力を合わせ共に頑張ってまいりたいと思いますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

 最後になりましたが、皆様にとって本年が幸せな一年でありますことを心より祈念し、新年のごあいさつと致します。

  みやま市長 西原 親