学校が特色的に取り組んでいること   
本校の子供達は、素直で明るく活動的です。異学年間、男女間とも好ましく、落ち着いた学校生活を過ごしています。
  本年度、重点的に取り組んでいるのが、次の3つのチャレンジ活動です。

@ 「聴き合いの授業」にチャレンジ
   一人ひとりの学びを大切にし、共に高め合う児童を育成するために、聴き合い   
  の授業づくりを行っています。
   「分からないこと、困っていることは宝物。それをみんなで考えよう」と子供達に語りかける教師がいます。「ここが分からないんだね。」「こういうふうに考えたんだね。」と、友達の考えを真剣に聴き、分からなさに寄り添って、ともに考えてくれる仲間がいます。そこには、全ての子供が安心して学べる環境があります。
豊かな学びは、このように分からなさと間違いを大切にする教師と、仲間の分からなさ・間違いに寄り添って考えようとする学び合える仲間がいて初めて可能になるものと考えています。
 
A 「自問清掃」にチャレンジ
学校をきれいにする掃除から自分を成長させるための掃除への転換を図る、「自問清掃」に取り組んでいます。
人の顔色をうかがって態度を変えたり、他からの指示命令や利害損失で動いたりするのではなく、自分の胸の尺度に従って自らに問いかけ、考え、決めて行動する人間となるよう自分自身を成長させる時間ととらえています。
この掃除をとおして、子供の「意志力」「創造力」「情操」を伸ばしています。

B 「児童だけの運営」にチャレンジ
   歓迎遠足や運動会、集会等、子供だけでの運営にチャレンジしています。5月に行った運動会では、開閉会式をはじめ、演技用具の用意、スタートのピストル合図、決勝審判等、高学年を中心に全て子供だけで運営し、大成功を収めました。子供達は、その場その場で判断し、行動することで、それぞれの役割をやり遂げ、自立へ挑戦する姿を見せてくれました。

自問清掃
運動会