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日独自治体エネルギー会議 in みやま   
 環境省の日独自治体連携プロジェクトの一環として『日独自治体エネルギー会議 in みやま』(広報みやま3月号掲載)が「まいピア高田」で開催されました。
 再生可能エネルギー導入の先進国であるドイツからは、オスナブリュック、フライブルク、ライプチヒ各市の自治体及び都市公社関係者、国内からは、再生可能エネルギーを推進する自治体関係者、再生可能エネルギー推進企業、有識者が参加しました。
 

2月6日(月)に開催された
←『日独自治体関係者会議』では、地域に密着したエネルギー事業を展開するドイツの自治体都市公社「シュタットベルケ」の先進事例やみやま市の取組などが紹介され、地域経済の活性化につながる自治体間ネットワーク構築に向けた議論が行われました。
及び
オスナブリュック市において、太陽光発電や太陽熱発電の可能性を認識するために作られたシステムである太陽光マッピングについて、その理解と可能性を探る検討会が行われました。

↓『太陽光マッピングに関する検討会』
 
会議終了後、『歓迎レセプション』が開催され、「新開能狂言保存会」による、本市の伝統芸能である『新開能』の上演が行われました。
『新開能』は、全国的にも珍しい、地元民が上演する『農民能』です。
全国的には、山形県鶴岡市の『黒川能』が有名ですが、『新開能』も福岡県の無形民俗文化財の指定を受けています。
子どもから大人まで、職業も業種も様々な演者により、地元「寶満神社」に地域の安寧を願って奉納し、伝統を伝え続けています。
↓この日は「土蜘蛛(つちぐも)」が上演されました。
                  【下記に説明文添付】




『歓迎レセプション』での、ドイツからの参加者紹介の様子

紹介者:在ドイツ日本国大使館参事官 川又孝太郎様

ドイツの皆様については、『日独自治体エネルギー会議 in みやま【後記】』にて紹介します。

「木ろうの里みやまキャンドルナイト実行委員会」のご協力のもと、窓の外には木ろうが置かれ、会場を出る際、優しくゆらめく和ろうそくの灯りが見送りました。
江戸時代から続く木ろう(櫨ろう)の製造所である、「荒木製蝋合資会社(高田町江浦町)」で製造せれており、今では日本に3軒しかないそうです。
木ろうで作る和ろうそくは、石油製品のパラフィン製より炎が大きくて煤(すす)がべた付かず、何よりエコ。
天然素材なので食べても害がないのです。そのため化粧品、医薬品、クレヨンなどの原料にもなっていて、海外でも珍重されています。


2月7日(火)に開催された『市民フォーラム』では、下庄小学校と二川小学校の6年生が環境学習について発表。子供たちとドイツ参加者との意見交換も行われ、みやま市の将来を考える機会となりました。
【下記に発表資料添付】



・自治体都市公社「シュタットベルケ」とは?
 自治体出資により設立され、ガス、上下水道、通信事業など、エネルギーやインフラの整備、運営などを行う事業体です。
添付ファイル
「土蜘蛛」(つちぐも).pdfを開く,又は保存する 「土蜘蛛」(つちぐも).pdf
(PDF ファイル:89.3KB)
発表資料(下庄小学校6年生).pdfを開く,又は保存する 発表資料(下庄小学校6年生).pdf
(PDF ファイル:5065.3KB)
発表資料(二川小学校6年生).pdfを開く,又は保存する 発表資料(二川小学校6年生).pdf
(PDF ファイル:6889.3KB)


このページに関するお問い合わせ

発行部署:環境経済部/エネルギー政策課

〒835-8601 みやま市瀬高町小川5番地

電話番号:0944-64-1545 / FAX:0944-64-1546

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