風水害対策   
■屋外

 ●アンテナ支柱の補強。
 ●屋根や看板などの安全点検。
 ●雨戸や窓の補強。
 ●植木鉢やプランタなどベランダの小物を取り込む。
 ●物干し竿が飛ばされないようにする。
 ●排水口の整備。
 ●板塀、ブロック塀や石垣の崩れの補強。


■屋内

 ●気象情報を注意深く聞く。
 ●停電に備えて懐中電灯や携帯ラジオの準備を。
 ●非常時に備えて貴重品などの非常持ち出し品の準備を。
 ●むやみに外出しない。
 ●断水等に備えて飲料水などを確保しておく。
 ●浸水などの恐れがあるところでは、家財道具や食料品、衣類、寝具などの生活用品を高い場所へ移動。
 ●高齢者や乳幼児、病人などを安全な場所へ。


■大雨・洪水警報の発令基準(みやま市の場合)
 
 大雨警報 
雨量基準
土壌雨量指数基準
平坦地:3時間雨量110mm以上
平坦地以外:1時間雨量70mm以上
139以上
 ※平坦地とは、概ね傾斜が30パーミル以下で、都市化率が25パーセント以上の地域、平坦地以外とは、それ
  以外の地域を示します。(パーミル:1000分率)
 ※土壌雨量指数とは、降雨による土砂災害発生の危険性を示す指標で、土壌中に貯まっている雨水の量を示す
  指標です。
 

 洪水警報 
雨量基準
流域雨量指数基準
平坦地:3時間雨量110mm以上
平坦地以外:1時間雨量70mm以上
飯江川流域の流域雨量指数10以上
 ※流域雨量指数とは、降雨による洪水災害発生の危険性を示す指標で、対象となる地域・時刻に存在する流域
  の雨水の量を示す指数です。


■雨量の目安はどのくらい?

 ●10〜20mm ザーザーと降り、雨音で話し声がよく聞こえない。
 ●20〜30mm どしゃ降り。側溝や下水、小さな川があふれる。
 ●30〜50mm バケツをひっくり返したように降り、道路が川のようになる。
 ●50〜80mm 滝のように降り、土石流が起こりやすい。車の運転は危険。
 ●80mm以上  雨による大規模な災害発生の危険があり、厳重な警戒が必要。


■台風とは?

 熱帯地方(東経180度より西の北西太平洋)で発生した低気圧を熱帯低気圧といいます。
 そのうち、最大風速が毎秒約17m以上(風力8=17.2m/s)になったものが台風です。
 m/sは風速の単位。mは「メートル」、sは「秒 second」のことで、1秒間に風が何m進むかを表します。

 台風の大きさ(気象庁による)
台風の大きさ(気象庁による)
呼び方
風速15m/s以上の半径
台風
500km未満
大型の台風(大きい台風)
500km以上800km未満
超大型の台風(非常に大きい台風)
800km以上
台風の強さ(気象庁による)
呼び方
最大風速(m/s)
台風
17m/s以上〜33m/s未満
強い台風
33m/s以上〜44m/s未満
非常に強い台風
44m/s以上〜54m/s未満
猛烈な台風
54m/s以上
風の強さと被害想定(気象庁による。風速は10分間の平均。)
風速
被害想定
10〜15m/s
看板やトタン板が飛び始める。
15〜20m/s
風に向かって歩けない。
20〜25m/s
しっかりと体を確保しないと転倒する。
25〜30m/s
立っていられず、ブロック塀が壊れる。
30m/s〜
屋根が飛び、家が倒れることもある。