水難事故予防について!! 消防本部   2009年9月8日
水の事故にご注意を!
 例年、暑い時期になると海水浴やプール・河川で泳ぐなど、水のシーズンとなります。
 毎年この時期には、水難事故が発生し尊い命が失われています。
水難事故は、決められたルールを守らず身勝手な行動をしたり、ちょっとした不注意で起こります。
次のような点に注意し水難事故の未然防止を図りましょう。


監視者や保護者の注意点
・ 目を離したわずかな隙に事故は発生しています。子供から目を離さないようにしましょう。
・ プールサイドは滑って危険です。常に清掃し、走らせないようにしましょう。
・ プール等での飛び込みは危険です。頸髄損傷等の事故を起こす可能性がありますので気を付けましょう。
・ 水温によっては、泳ぐ時間や休憩時間を考慮しましょう。

飛び込み

泳ぐ人の注意点
水難
・ 体調がすぐれない時や、飲酒しての遊泳は危険です。泳がないようにしましょう。
・ 準備体操を入念に行い、急に水の中に入らないようにしましょう。
・ 自分の泳力にあった深さで泳ぎ、ふざけたり危険な行為はしないようにしましょう。
・ 子供たちだけでの水遊びは危険です。必ず保護者のいるところで遊びましょう。

※事故にあった子供は、遊びに夢中になったり、急流、深みなどの危険箇所、危険度に対する認識不足、自分の泳ぐ力を過信したなどの理由により事故にあっています。


もし水難事故が発生したら
・ 大きな声で周囲の人に知らせ、助けを求めて下さい。
・ 119番通報し、救助や救急を要請します。
・ 二次災害の発生危険があるので、一人で泳いで助けることはしない。
・ 浮き輪や棒など身近にある物を活用し救助にあたる。
・ 助け出せたら、すみやかに応急手当等を実施する。
119
救助

家の中でも水の事故にご用心!
上記で述べた事への注意はもちろんですが、日本における水の事故は屋外だけではありません。屋内である浴槽・トイレ・洗濯機など、顔が浸かるほどの水があれば人は溺れます。屋外だけにとどまらず、屋内においても注意が必要です。
 屋内での水の事故は水難事故に含まれませんが、特に浴槽における事故事案は、数多く見受けられます。高齢者・乳幼児がおられるご家庭では、ご用心を!

洗濯機
風呂1
風呂2


もしもの時、皆さんは応急手当は出来ますか?みやま市消防本部では、救命講習会を実施しています。お気軽にお問い合わせ下さい。

【問い合わせ先】みやま市消防本部 警防課 救急係 電話0944-62-5125

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