○みやま市小規模災害見舞金等支給要綱

平成19年1月29日

告示第17号

(趣旨)

第1条 この告示は、災害救助法(昭和22年法律第118号)の適用を受けない小規模な災害(暴風、豪雨、地震、洪水、火事その他異常な自然現象により発生した災害をいう。)の発生に際し、市長が応急的に被災者の救助を行うため、当該災害の被災者及びその遺族に対して、見舞金及び弔慰金(以下「見舞金等」という。)を支給する場合の基準及び支給に関し必要な事項を定めるものとする。

(支給の種類とその額)

第2条 見舞金等の種類と支給額は、次に掲げるとおりとする。

(1) 全壊、全焼、流失又は埋没したとき。

1世帯当たり 2万円及び1人当たり 5,000円

(2) 半壊、半焼又はそれに準ずる被害を受けたとき。

前号に掲げるそれぞれの金額の半額

(3) 床上浸水 1世帯当たり 2,000円

(4) 死亡 1人につき 3万円

(5) 行方不明者 1人につき 3万円

(6) 医師の診断により、30日以上の治療を要する者 1人につき 8,000円

(支給の方法)

第3条 災害見舞金は、被災世帯主又は本人に、弔慰金は遺族に支給するものとする。ただし、行方不明者に対する見舞金は、弔慰金に準じて支給するものとする。

(遺族の範囲等)

第4条 前条に規定する遺族は、次に掲げるものとする。

(1) 配偶者(届出をしないが、死亡当時事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を含む。)

(2) 子、父、母、孫、祖父母及び兄弟姉妹で、死亡当時主としてその収入によって生計を維持していた親族

(3) 前号に掲げる者のほか、死亡当時主としてその収入によって生計を維持していた親族

2 前項各号に該当する者がいないときは、その葬祭を行う者を遺族とみなす。

3 第1項に掲げる者が、見舞金等を受ける順位は、同項各号の順位による。ただし、第2号に掲げる者のうちにあっては、同号に掲げる順位によるものとする。

(支給の対象)

第5条 見舞金等は、次に掲げる者に支給する。

(1) 災害発生時において、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)等により、本市住民であることの確認のできる者

(2) 現に居住している建物が被害を受けたものであること。

(申請の手続)

第6条 見舞金等の給付を受けようとする者は、当該災害を受けた日から30日以内に申請書を提出しなければならない。ただし、特別の理由がある場合は、この限りでない。

2 第2条第1項第4号及び第6号に掲げる見舞金等の給付を受けようとする者は、医師の診断書を、同項第5号に掲げる見舞金等を受けようとする者は、行方不明となったことを明らかにすることができる書類を添えて申請しなければならない。

3 市長は、前項の申請書を受理したときは、その事由等を確認のうえ、速やかに可否を決定し、支給しなければならない。

(支給の除外)

第7条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、見舞金等は支給しないものとする。

(1) 故意に給付の事由を発生させたとき。

(2) 届出の内容に、偽りがあったとき。

(その他)

第8条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成19年1月29日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の日の前日までに、合併前の瀬高町小規模災害見舞金等支給要綱(昭和53年瀬高町要綱第2号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この告示の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成24年7月9日告示第116号)

この告示は、平成24年7月9日から施行する。

みやま市小規模災害見舞金等支給要綱

平成19年1月29日 告示第17号

(平成24年7月9日施行)