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知ろう!防ごう!みやま市の糖尿病

更新日:2026年7月27日

糖尿病とは、血液中のブドウ糖(血糖)の量を調整するホルモン(インスリン)が十分に働かなくなることで、血糖値が慢性的に高くなる病気です。

血糖値が高い状態が続くと、糖尿病性腎症や糖尿病網膜症、糖尿病神経障害などの合併症を引き起こすほか、今では歯周病やがん、認知症などにも影響することがわかってきました。

早期発見の重要性

糖尿病は、発症の初期段階など、軽度の場合には自覚症状がみられないことが多いです。そのため、眼や腎臓の合併症が進行してから糖尿病と診断されることがあります。症状からは気づきにくいため、住民けんしんや職場の定期健診、特定健診(40から74歳対象)などを受診し、体の変化に早く気付き、対策することが大切です。

血糖値がかなり高くなると、のどが渇く、たくさん水を飲む、尿の回数が増える、体重が減少する、疲れやすくなるなどの症状が出ることがありますので、心当たりがある際は、医療機関を受診しましょう。

 

糖尿病の予防のために

2型糖尿病の予防のためには、以下のような生活習慣の改善が非常に重要です。

  • 食事を見直す

野菜、海藻、きのこ類などを積極的に取り入れ、糖分や脂肪分の多い食品を控えめにしましょう。また、1日3食を規則正しく食べることが大切です。

  • 運動する

高血糖は必ずしも肥満の方だけでなく、筋肉の少ない人もなりやすいことがわかっています。まずは今より10分多く身体を動かすことから始めましょう。

  • 禁煙する

たばこは交感神経を刺激し血糖を上昇させるだけでなく、インスリンの働きも妨げます。その他、たばこには血圧を上昇させる、動脈硬化を進行させるなど有害なことが多いです。喫煙者の人は、ぜひ禁煙に踏み切ってください。

みやま市では、糖尿病の人が年々増えていることから、糖尿病について学べる動画を作成しました。この機会にぜひご覧ください。

このページに関する問い合わせ先

市民部 健康づくり課 健康係
電話番号:0944-64-1515

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