認知症地域支援推進員にご相談ください
更新日:2021年1月5日
認知症は特別な病気ではなく、誰にでも起こりうる病気です。
認知症の人やその家族ができる限り住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、認知症の状態に応じた医療、介護等のさまざまなサービスと連携し、支援することが重要です。
今後、高齢化はますます進むことから、認知症の人をいかに支えていくかが大切です。
そのため、市は、地域包括支援センターに「認知症地域支援推進員」を配置しています。
電話・来所での相談のほか、訪問での相談も行っています。