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みやま市花いっぱい推進事業

更新日:2025年6月30日

みやま市環境衛生組合連合会では、魅力あるまちづくりの一環として、「すいせん」・「チューリップ」の球根配布または花苗代の補助をしています。

【対象】
市内の行政区、子ども会、老人クラブ、事業所など10人以上で組織する団体

【植栽場所】
市内の道路沿いや公共・公営施設など通行者から見える場所に植栽してください
(注)前に植栽する土地等の所有者や管理者の承諾を得てください。

【植栽後の管理】
植栽後の除草や施肥など適正に管理してください。

【補助】
1,球根の配布
すいせん・チューリップを合わせて1団体に200球程度(10月下旬配布予定)
(注)入荷状況や植栽面積により品目・数量調整を行う場合があります
2,花苗代の補助
補助上限:1団体最大7千円まで
(注)「1」か「2」、いずれか1つを選択のうえ申請をお願いします。

【実績報告】
開花、植栽後に実績報告書に全景写真、花のアップ写真を添付のうえ提出してください。
(注)花苗代補助の場合は領収書の写しも必要です

【申込・提出】
申請書類等は、みやま市役所環境政策課または山川・高田支所市民サービス係に用意しています。
このページ下部からもダウンロードできます。

【申込期間】
球根の申請:令和7年7月31日(木曜日)
花苗代補助の申請:令和7年11月28日(金曜日)

 

  • チューリップの育て方例:チューリップの育て方は、まず秋に球根を植え付け、冬の寒さに当ててから春に開花を楽しみます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと、肥料は元肥と追肥で生育を助けます。花が終わったら、花がらを摘み取り、葉が枯れるまで水やりを続け、球根を掘り上げて保存します。の画像

    チューリップの育て方例:チューリップの育て方は、まず秋に球根を植え付け、冬の寒さに当ててから春に開花を楽しみます。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと、肥料は元肥と追肥で生育を助けます。花が終わったら、花がらを摘み取り、葉が枯れるまで水やりを続け、球根を掘り上げて保存します。

  • すいせんの育て方例:水仙は、日当たりの良い場所で、水はけの良い土壌を好みます。秋に球根を植え付け、冬から春にかけて開花します。花が終わった後も葉が枯れるまで水やりを続け、来年の開花のために球根を太らせることが大切です。の画像

    すいせんの育て方例:水仙は、日当たりの良い場所で、水はけの良い土壌を好みます。秋に球根を植え付け、冬から春にかけて開花します。花が終わった後も葉が枯れるまで水やりを続け、来年の開花のために球根を太らせることが大切です。

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このページに関する問い合わせ先

環境経済部 環境政策課 環境衛生係
電話番号:0944-64-1521

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