電気自動車(EV)を導入しました
更新日:2024年2月14日
みやま市は脱炭素社会を推進するために、電気自動車を公用車として導入しました。
排気ガスを出さず、騒音や振動も少ない電気自動車は環境負荷削減に貢献できるほか、地域の太陽光発電によって生み出された電力を使うことで、電力の地産地消を実現します。
また、停電時には、「動く蓄電池」として車から建物に電力を供給することも可能になり、災害に強いまちの実現に寄与します。
2050年カーボンニュートラルを目指して、今後も電気自動車導入台数を増加させていく計画です。
導入した車:ekクロスEV(三菱自動車)
排気ガスを出さず、騒音や振動も少ない電気自動車は環境負荷削減に貢献できるほか、地域の太陽光発電によって生み出された電力を使うことで、電力の地産地消を実現します。
また、停電時には、「動く蓄電池」として車から建物に電力を供給することも可能になり、災害に強いまちの実現に寄与します。
2050年カーボンニュートラルを目指して、今後も電気自動車導入台数を増加させていく計画です。
導入した車:ekクロスEV(三菱自動車)