農林漁業体験について
更新日:2026年2月27日
食に関する生産、収穫等の体験は、子供が食に関する感謝の心を育てることや、好き嫌いをなくしていくうえで大切であり、また有効であると考えられます。
食育の推進と地域農漁業に対する理解を深めてもらうことを目的として、「南筑後食と農の推進協議会」の主催により、農漁業体験や食に関する体験授業を行っています。
令和7年度の状況
- 農業体験教室(さつまいも苗植え・収穫)
日時:苗植え体験(令和7年5月23日から令和7年6月6日)


児童達は、苗を横向きに植えるため、しっかりと穴を掘り、土をかぶせるのに苦戦しながらも一生懸命行いました。水やり・草取りなど世話のしかたについても熱心に話を聞いていました。
秋の収穫が楽しみです。
- 体験授業(食べ物を味わう)
日時:令和7年7月1日から令和7年7月9日

授業では、はじめに糖類の違いを食べ比べ、その後は産地・価格・原材料等の条件が異なるみかん缶詰を使った食べ比べを行いました。児童たちは実際に食べ比べながら、食感や粒の大きさ、味の違いに気づき、なぜ違うのか一生懸命考えました。
- 農業体験教室(山川みかんの収穫体験・山川選果場の見学)
日時:令和7年11月6日から令和7年11月18日


山川みかんの収穫体験では、山川みかんの収穫方法を学んだ後にたくさんの山川みかんを収穫しました。
収穫体験では収穫だけではなく、その場で山川みかんも味わいました。また、山川みかんの栽培方法や農業についての質問をたくさんして、山川みかんや農業についてより深く学びました。
収穫体験後は、山川選果場の施設を見学し、どのように山川みかんが出荷されていくのか、選果場の施設がない時代はどのようにして山川みかんが選果されていたのかについて熱心に話を聞いていました。
山川みかんについて新たな発見・学びがたくさんありました。
- 農業体験教室(手すき海苔体験)
日時:令和7年12月11日から令和7年12月18日
この授業は、高田漁業協働組合と連携して毎年行っているもので、児童は、元生産者の方々の手ほどきを受けながら手すき海苔に挑戦しました。
有明海の海苔や生産者の苦労について学ぶとともに、有明海を守り、海苔の生産を続けていくために、自分たちができる役割について考えました。
- 花育(フラワーアレンジ体験)
福岡県立山門高等学校の1年生を対象にフラワーアレンジ体験を行いました。
日時:令和8年2月25日から令和8年2月26日

授業では、みやま市産の花を使用したアレンジ体験を行いました。花に親しむと共に、市内で生産されている花への関心や農業への理解を深めました。花に触れたり、香りを感じたりと、五感をつかいながら、大切に生けることで、花の美しさや自然と触れ合うことで生まれる感情などさまざまなことを感じながら授業を体験しました。

