令和6年能登半島地震による被災者の方への市営住宅提供について
更新日:2024年2月9日
能登半島地震により、自宅が被害を受け居住が困難になった方に対し、市営住宅の一部(空き部屋)を無償提供します。
提供可能住宅および戸数
市営住宅岩津団地(みやま市高田町岩津820-1他)2戸
市営住宅下小川団地(みやま市瀬高町太神567-1)2戸
定住促進住宅山川団地(みやま市山川町立山382-2)11戸
注)提供可能戸数は令和6年2月9日時点の戸数です。
注)入居申し込み等により提供可能戸数は変動する可能性がございます。
注)家具家電等はございません。
申し込み方法
みやま市営住宅一時使用申請書を提出いただきます。(罹災証明書の添付が必要です。)
注)申請時に罹災証明書の添付が困難な場合は後日提出も可能です。
使用期間
一時使用の期間は原則3か月間となりますが、状況に応じて最長1年まで延長可能です。
住宅使用料
一時使用の期間は全額免除となります。
敷金・駐車場保証金
免除となります。
駐車場使用料等
1台につき2,500円
注)一時使用期間中につきましても、料金は発生します。
注)この他に共益費、光熱水費は自己負担となります。