中毒？「何か飲んでしまったら」

更新日：2020年12月25日

急性中毒のその多くが乳幼児の誤飲事故です。

子どもが「はいはい」や「伝い歩き」をするようになると、手に触れたものを何でも口に入れるようになります。

身の回りにある洗剤,化粧品,乾燥剤,殺虫剤,医薬品,園芸用品などは、中毒事故を引き起こす原因となる物質です。

また最近は、高齢者の事故も増えています。

中毒の事故は、普段からの注意で未然に防ぐことができます。

「中毒事故は予防が大事」です。

もしもの時は、下記にご相談ください。