応急手当について
更新日:2020年12月25日
私たちは、いつ、どこで、突然のけがや病気に襲われるか分かりません。
そのような時に、家庭や職場でできる手当のことを「応急手当」と言います。
病院に行くまでに応急手当てをすることで、けがや病気の悪化を防ぐことができます。
その中で最も重篤で緊急を要するものは、心臓や呼吸が止まってしまった場合です。
大切な人を守るために心肺蘇生法を身に付けましょう。
- 関連リンク「心肺蘇生法の手順(日本医師会)」をご覧ください。
みやま市消防本部では、もしも、の時のために下記の講習を行っています。
- 普通救命講習(3時間)
- 救急入門コース(1時間30分)
- 予防救急出前講座(1時間)
各種講習の申請用紙は、関連リンク「救急関係申請書」よりダウンロードできます。
お気軽にお問い合わせください。
関連リンク
- 心肺蘇生法の手順|日本医師会(外部サイトにリンクします)
- 救急関係申請書