命をつなぐ119番通報
更新日:2026年9月16日
筑後地域消防指令センターについて
筑後地域消防指令センターは、福岡県南部にある7つの消防本部(久留米広域消防本部、大牟田市消防本部、柳川市消防本部、八女消防本部、筑後市消防本部、甘木・朝倉消防本部、みやま市消防本部)が共同で運用しています。指令センターは久留米市にあり、筑後地域からの119番通報は全て久留米市の指令センターで受信し、対応しています。
119番通報時のお願い
筑後地域には、同じ名前や似た名前の地名が多くあります。そのため、消防車や救急車を迅速に向かわせるには正確な場所を確認することがとても重要です。119番通報のときは、市町村名から住所を教えてください。
皆さんのご協力をお願いします。

119番通報時の場所の伝え方
119番通報では、正確な場所を伝えることが迅速な消火・救助・救急活動につながります。
まず、落ち着いて消防車や救急車を向かわせる住所(市町村名、番地、建物名や部屋番号)をはっきり伝えましょう。住所が分からない場合は、近くの目標物(コンビニ、学校、交差点名、電柱番号など)や道路名、目印となる建物の特徴を具体的に伝えてください。スマートフォンを利用している場合は、位置情報機能をオンにしておくと、より正確な場所の特定に役立ちます。また、高速道路や山間部では、キロポストや道路標識、電柱番号なども重要な手がかりになります。ビルや共同住宅の場合は、何階の何号室、入口の位置なども伝えてください。119番通報時は、途中で電話を切らずに指令管制員の質問内容にしっかり答えてください。日頃から自宅や職場の住所を確認しておくことが、いざという時の迅速な対応につながります。
119番通報時の位置情報
119番通報時、消防車や救急車を向かわせる住所を正確に伝えることは、非常に重要です。しかし、焦ってしまい上手く伝えられないこともあります。そのような場面で、携帯電話の位置情報(GPS)設定を有効にしておくと、迅速で正確な現場特定に大きく役立ちます。携帯電話会社の仕組みにより、携帯電話からの通報時には、おおよその位置が筑後地域消防指令センターへ通知されます。しかし、建物内や電波状況によっては誤差が生じる場合があります。位置情報(GPS)だけに頼ることなく、周りの目標物などを伝えてください。また地図アプリで現在地を確認し、表示された住所などをそのまま伝えるのも有効です。現在地の確認方法をいくつか知識として持っておくことをお勧めします。いざという時に備え、自宅やよく利用する場所の住所を把握し、落ち着いて説明できるよう心がけましょう。正確な情報提供が、迅速な消防・救急活動につながります。
住所が分からなくても大丈夫!命をつなぐ119番通報
急病や交通事故などの緊急時、見知らぬ場所で「今いる場所が分からない」と困ったことはありませんか。住所が分からないと消防隊や救急隊の到着が遅れるのではないかと不安になりますが、周囲にある「目印」を伝えることで、現在地を特定できる場合があります。
農道や山間部などでは、近くの電柱に貼られている「管理番号」が大きな手掛かりになります。電柱に表示された文字や数字をそのまま119番通報時に伝えることで、位置の特定に役立ちます。また、高速道路で事故が発生した場合は、まず「上り線・下り線」のどちらを走行しているか伝えましょう。さらに、道路脇に100メートルごとに設置されている「キロポスト」の数字を知らせることで、より正確な場所を伝えることができます。
いざという時に慌てないよう、身近な目印を活用した通報方法を覚えておきましょう。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
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