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みやま市

みやま市の住み難さについて今一度ご検討ください

更新日:2021年1月15日

ご意見・ご提言

下水はいつまでも回って来ず夜間は臭突、日中は汲み取り時の匂い、夏場夜に窓を開けて寝たくない。地域の老人任せにして生い茂る草木、そもそも老人達の手にあまる上、処理中、市や他の所有地で怪我でもしたらどう責任を取るつもりであるのか。

外食や小売りをはじめとした発展の薄さ、親族の帰省時は他の市が頼りである。どんどん複雑化していくゴミ分別の負担、保育園に赤ちゃんを預けている共働きの夫婦が嘆いていた。夏場の生ゴミの状態を想像し、せめてと購入を考えた生ゴミ処理機の負担も全額と来た。健康促進トレーニング室娯楽室などの有意義な施設もなく、あるのは空き家空き地、できるのは老人ホームばかり。こんな町に若者が移住したい、産業が出店したいなどと思うだろうか。文句ばかりで申し訳ないが我々の世代が終わった時誰が住むのだろう。今ばかりでなく先を見据える必要があると思う。

(平成30年12月受付)

回答

本市は、平成19年1月に旧3町が合併し、「みやま市」が誕生しました。合併後「人・水・緑が光り輝き夢ふくらむまち」を将来像に掲げ、第1次みやま市総合計画や各種計画に基づき、まちづくりを進めてまいりました。

さて、今回ご意見をいただいております「みやま市の住み難さ」につきましては、記載いただいたさまざまなご意見を今後のまちづくりの参考にさせていただきたいと存じます。

これからも子どもや若者、高齢者まで「みやま市に住みたい、住んでよかった」と思っていただけるような、将来を見据えたまちづくりを推進していきたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

(平成30年12月回答)

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企画振興課 企画・地方創生係:0944-64-1504

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