防犯灯の設置について

ご意見・ご提言

JR南瀬高駅を降りて小川を通って、海津へ行く間が、夜歩くと暗いので、防犯灯を設置して欲しい。よろしく。

（令和元年6月受付）

回答

防犯灯は、生活道路で夜間の通行に支障がある場所や、防犯上不安のある場所に設置されているかと思います。設置・維持管理については、各市町村によって様々でおおむね次のとおりです。

• 市町村が設置・維持管理のすべてを行う場合
• 市町村が設置し、行政区（自治会・町内会）が維持管理を行う場合
• 設置・維持管理のすべてを行政区（自治会・町内会）が行う場合

本市では、設置・維持管理のすべてを行政区で行っていただいており、市は設置に係る費用を1基当たり上限2万円補助しています。

ご意見にあります南瀬高駅-下小川-海津までの間が暗いとのことでありますが、設置・維持管理を行う各行政区それぞれの事情により要所のみの設置になっていると考えられます。ご理解のほどよろしくお願いします。

なお、お住まいになられている行政区内への設置のご要望につきましては、地元行政区長・隣組長等にご相談いただければと思います。

（令和元年6月回答）