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みやま市

ルフランに道の駅を併設することについて

更新日:2021年1月15日

ご意見・ご提言

すでに検討はされていると思いますが、一件提案申します。国道443号線に大きい店は、Aコープから南関いきいき村までは無いので、旧山川南部小がせっかくルフランとして生まれ変わりましたので、今カフェだけ稼働していますが、せっかくお客さんを呼ぶなら、事務所前に道の駅のミニ版をまずはテントから併設されたらいかがでしょうか。
現在も目立たないので、旗でも立てて宣伝された方がいいと思います。

(令和元年8月受付)

回答

市では、バイオマスセンターの稼働に合わせ、閉校した旧山川南部小学校校舎を賑わいの施設として活用するため、加工所・カフェ・直売所(カフェ内)およびシェアオフィスを整備いたしました。

ルフラン直売所は、カフェ内に直売用の棚を設け、カフェに訪れた方が、ご利用いただくようにしておりますが、ご指摘の道の駅ミニ版でのテント設置についても、ルフランでのイベントの際や、秋の山川みかんの最盛期に、臨時的にテントを立てる事も検討したいと思います。

「目立たないので、旗を立てる件」については、現在整備したカフェ等に入るための、国道の入り口が狭いため、今年度国道から進入口の拡幅整備工事を行います。この工事が完了した後、国道に施設の看板を設置したいと考えております。

いずれにしましても、バイオマスセンターとともに、空き教室を利用したカフェや直売所等が多くの方々に利用して頂けるよう、市としても事業を進めてまいりますので、ご支援賜りますようお願いします。

(令和元年9月回答)

このページに関する問い合わせ先

環境衛生課 循環型社会推進係:0944-32-8575

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