更新日:2024年3月22日
子育て環境一等地!!
みやま市では、自然を身近に感じ、のびのび・すくすく子どもたちが育つ環境が整っています。
待機児童”ゼロ”
みやま市で、待機児童という言葉を聞いたことはありません!
お子さんがいても、安心して働くことができます。
みやま市の保育園・認定こども園の一覧はこちらのページへ
保育料が安い
みやま市の保育料は、国が定めている保育料金の約65%に引き下げを行っています。
福岡県内では、トップクラスに安い金額に設定されています。
子どもの医療費も安心
子どもは、よく風邪をひいたり、ケガをしますが、その度に病院に行くと医療費が心配になります。みやま市では、18歳未満のお子さんを対象に医療費を助成し、ひと月当たりの支出を抑えることができるため、安心して受診することができます。
対象年齢 | 0歳から3歳未満 | 3歳から就学前 | 小学1年生から18歳未満 |
外来 | 無料 | 600円/月 | 800円/月 |
入院 | 無料 | 500円/月(月7日限度) | |
調剤 | 無料 |
病児保育
子どもが病気をしたけど、お仕事をどうしても休めないとき、一時預かりを行う施設があります。
病児保育施設はこちら
学校給食費が安い
小中学校に通う子どもの給食費を1人につき、上限1,000円/月を補助しています。
ワンヘルス教育
ワンヘルスとは
「人の健康」「動物の健康」「環境の健全性」を一つの健康と捉え、一体的に守っていくという考え方です。私たちが健康に暮らしていくためには、地球に暮らす動物、そして地球自身も健康である必要があります。
ワンヘルス教育
みやま市では、小中学生に対してワンヘルスに関する授業、体験を実施しており、人と動物の健康や命、環境について自ら考え、 自分に実践できることを見つけることにつながる教育を行っています。
あいさつ日本一宣言都市
あいさつは、他人同士が出会って接するとき、最初に投げかけられる言葉や仕草のことであり、人間関係をスタートさせるミュニケーションの第一歩です。
みやま市では、あいさつ日本一宣言を行っており、小中学校では、あいさつ+ひと声運動を推進しています。
気持ちの良いあいさつは、人と人とのつながりを深め、毎日をすがすがしく過ごすためにとても大切なものであり、人権を尊重することが日常に定着、習慣化するように、「+ひと声運動」もあわせて推進しています。
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