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みやま市

宣言・声明

目次

交通安全都市宣言
暴力追放都市宣言
非核・恒久平和都市宣言
あらゆる差別の撤廃を目指す人権擁護の市宣言
自然環境保全都市宣言
あいさつ日本一宣言都市
ゼロ・ウェイスト宣言 ~みやま市資源循環のまち宣言∼
「ゼロカーボンシティみやま」宣言
ワンヘルス推進宣言


交通安全都市宣言

近年、社会経済活動の活発化に伴い道路交通量の拡大が進み、交通事故の要因が増加し、悲惨な交通事故が後を絶たず、ますます多発化の傾向にあることは誠に憂慮すべき事態である。
このため、我々は、交通事故防止のためそれぞれの分野において対策を講じてきたが、更に交通事故の根絶をめざし、市民一人ひとりの交通安全意識の高揚を図り、交通安全を確保することが最大の責務であることを認識する。
よって、すべての市民にとって安全で住みよいまちづくりに邁進することを決意し、ここにみやま市を「交通安全都市」とすることを宣言する。

(平成19年9月21日)

暴力追放都市宣言

近年、法秩序を無視した暴力行為によって住民の日常生活に大きな不安と脅威を与え、次代を担う青少年の健全育成にも影響を及ぼしている傾向が見受けられる。
我々は、社会秩序を乱す組織暴力はもとより、すべての暴力行為を断固排除するため全市民一体となり、明るく、平和で住みよい地域社会の実現に邁進することを決意し、ここにみやま市を「暴力追放都市」とすることを宣言する。

(平成19年9月21日)

非核・恒久平和都市宣言

世界の恒久平和は人類共通の念願であり、核兵器の廃絶は最も重要な課題となっている。
我が国は、世界で唯一の被爆国であり、核兵器の恐ろしさを声を大にして全世界の人々に強く訴え、二度とあの惨禍を繰り返させてはならない。
我々は、非核三原則が完全に実施されることを願い、核兵器の廃絶と人類の恒久平和のために努力することを決意し、ここにみやま市を「非核・恒久平和都市」とすることを宣言する。

(平成19年9月21日)

「あらゆる差別の撤廃を目指す人権擁護の市」宣言

21世紀は、人権の世紀といわれている今日。
すべての国民に基本的人権の享有を保障し、法の下の平等を定めた日本国憲法およびすべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利について平等であるとした世界人権宣言の基本理念にのっとり、部落差別をはじめ、障がい者差別、外国人差別、いじめ等あらゆる差別がなくなるよう、教育・啓発活動の充実強化で、市民一人ひとりの参加による人権尊重のまちづくりを目指し、もって明るく住みよい地域社会の実現に寄与することを確認し、ここにみやま市を「あらゆる差別の撤廃を目指す人権擁護の市」とすることを宣言する。

(平成19年9月21日)

自然環境保全都市宣言

さわやかな大気、清らかな水、豊かな緑など、自然は生きるものの母胎であり、人間と動植物に生存基盤を与えるのみならず、地球に住むものに調和をもたらすものである。しかし、地球温暖化、大気汚染、水の汚濁、緑の枯渇など自然環境の破壊は今や地域から地球規模までに拡大し、人類の生存基盤が危うくなりかねない事態を迎えている。
我々は、自然環境がもたらす恵みと資源を守り育て、人間の英知の証として、自然との共生のもとに、調和のとれた人間環境をつくりあげていく。健全な自然環境が人間の営みと不可分なものであることを深く認識し、これまでの資源・エネルギー多消費社会を見直し、次世代をはじめ後世に禍根を残さない、リサイクル社会の形成をめざす。我々は、地球の一市民として住民、企業、自治体が一体となり、地球環境の保全と環境にやさしい街づくり、地球づくりに取り組むことを宣言する。

(平成19年9月21日)

あいさつ日本一宣言都市

明るい家庭、住みよい地域は誰でも望む社会である。しかし、近年普通では考えられない親子間の殺人事件、またいじめによる自殺、殺すのは誰でもよかった無差別殺人事件などが多発している。これは親子のつながりや子ども同士の人間関係、地域の連帯感などが希薄化している証であると考えられる。そこで人間関係を結ぶ、また人間としての基本である元気なあいさつを市民一人ひとりが意識し実践するなら、家庭や学校、職場や地域が明るくなり、人の温もりを感じるみやま市になると考える。また、日本で一つしかないみやま市あいさつボランティア協会の活動により、あいさつ運動が盛り上がりつつある。
よってここにみやま市を「あいさつ日本一宣言都市」とすることを宣言する。

(平成21年3月18日)

ゼロ・ウェイスト宣言 ∼みやま市資源循環のまち宣言∼

私たちがごみを分別し、資源として活用すること、地域でエネルギーや食料を作りだし、それを消費すること。
そうした一人ひとりの行動が、みやまに好循環をもたらし、子どもたちのよりよい明日を築きます。
美しいみやま市をつくるために、私たちは、資源循環のまちを目指すことを決意し、ここに宣言します。

  1. ごみの分別による資源の循環
    私たちは、プラスチックや雑紙などのごみを分別し、生ごみをバイオマスセンターで肥料やエネルギーとして利用することに取り組みます。ごみを減らすと同時に、農業と地域を豊かにする資源循環型社会を目指します。
  2. エネルギーの地産地消による暮らしやすい地域
    私たちは、地域の再生可能エネルギーを通して、地域課題を解決していく、市民主体のエネルギーの地産地消を目指します。
  3. 地域と一体となった環境教育
    私たちは、資源循環の教育を通して、「みやま市版もったいない」の心を育てることに取り組みます。この理念を共有する世界の人々と手をつなぎ、循環によるまちづくりの輪が広がる社会を目指します。

(令和2年9月18日)

「ゼロカーボンシティみやま」宣言

世界の平均気温は、産業革命以前の水準から約1℃上昇し、このまま気温が上昇し続ければ地球環境に深刻な影響を与えると言われています。国においても、もはや地球温暖化問題は、気候変動の域を超えて気候危機の状況に立ち至っているとして、2020年11月、第203回国会において、「気候非常事態宣言」が決議されました。
気候変動の影響は、国内外の異常気象という形で表れており、我が国においては近年の大雨災害の深刻化が物語っています。本市においても、「令和2年7月豪雨」では床上床下浸水をはじめ、山間部での土砂災害など大きな被害をもたらしました。
このような危機に対し、2021年4月、菅首相は、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする目標を掲げ、2030年度の温室効果ガス削減目標について、従来の2013年度比26%減から46%減への引き上げを表明しました。この目標は、持続可能な地域を次世代に残すために、必ず達成しなければならない課題です。
みやま市では、バイオマスセンター「ルフラン」での生ごみの資源循環や、みやまスマートエネルギーによるエネルギーの地産地消など、他地域に先駆けて持続可能な社会に向けた取り組みを進めています。
こうした取り組みには、市民の参画が不可欠であり、市民が一丸となって資源循環のまちを目指すにあたり、みやま市議会では2020年9月、国内5例目となるゼロ・ウェイスト宣言を決議されました。
みやま市では、2021年3月に策定した「第2次みやま市環境基本計画」に基づき、今年度、地球温暖化対策実行計画を策定することとしており、この計画の策定に先立ち、2050年までに温室効果ガス排出量の実質ゼロを目指すゼロカーボンシティを表明します。

(令和3年8月4日)

ワンヘルス推進宣言

新型コロナウイルス感染症をはじめとする人獣共通感染症は、森林開発による自然破壊などにより、地球の生態系の崩壊が進み、人と野生動物の生存領域が近接したことで、動物の感染症に対する抵抗力を保有しない人間に伝播するようになったものとされている。
人獣共通感染症を予防するために、人と動物の健康および環境の健全性は、密接に関連し合う一体のものとし、「健康は一つ」として守り継承していくワンヘルスの理念が世界中で広がりを見せている。
福岡県では、全国に先駆けて「福岡県ワンヘルス推進基本条例」を制定し、その中で、人と動物の健康および環境の健全性を一体的に守るための6つの課題への取り組みの基本方針や行動計画の策定などが明記されている。
今、人獣共通感染症が世界で多発し、人と動物の健康が脅かされ、生態系の劣化が進む中、ワンヘルスの実践は喫緊の課題である。
本市は、人と動物の健康および環境の健全性を守り、次世代に継承していくため、下記の事項に取り組み、ワンヘルスを推進することをここに宣言する。

  1. ワンヘルス実践(人と動物の健康および環境の健全性を一体的に守るための6つの課題への取り組み)の基本方針を具体化する県行動計画に連携協力するとともに、ワンヘルス実践施策を積極的に推進する。
  2. 市民へのワンヘルス周知に努め、理解の促進を図り、その実践活動に対し必要な支援を行う。

(令和3年9月7日)

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【このページの作成担当】
総務部 秘書広報課 秘書広報係
電話番号:0944-64-1501

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